「ダイエット中はお酒を飲んではいけない?」
「お酒が好きだけど、身体づくりもしたい」
「飲み会が多くて食事管理が続かない……」
ダイエットやボディメイクを始めると、お酒との付き合い方に悩む方も多いのではないでしょうか。
結論から言えば、身体づくりをしているからといって、必ずしもお酒を完全にやめる必要があるわけではありません。
大切なのは、お酒を飲むこと自体を「良い・悪い」で考えるのではなく、飲む頻度や量、食事との組み合わせを考えることです。
お酒にもカロリーがあります
アルコールには1gあたり約7kcalのエネルギーがあります。
そのため、お酒を何杯も飲めば、それだけ摂取エネルギーも増えていきます。
さらに、ビールやカクテル、梅酒などには糖質などが含まれている場合もあります。
「お酒だけなら太らない」と考えるのではなく、食事と合わせた1日の摂取量を考えることが大切です。
お酒そのものより「一緒に食べるもの」にも注目
飲酒時は、唐揚げ、ポテト、揚げ物、ラーメンなど、つい高カロリーな料理を選びやすくなります。
お酒を飲むときは、
・刺身
・焼き魚
・焼き鳥
・冷奴
・枝豆
・サラダ
・肉や魚を使った料理
など、タンパク質を確保しながら選ぶのも一つの方法です。
もちろん、毎回ヘルシーな料理だけにする必要はありません。
「揚げ物を食べたら他の料理は少し軽めにする」など、全体のバランスを考えてみましょう。
飲む量と頻度を決めておく
お酒との付き合い方で重要なのが、「どのくらい飲むか」をあらかじめ決めておくことです。
飲み始めてから「今日はここまで」と考えるよりも、最初に量を決めておくほうが管理しやすくなります。
また、毎日のように飲むのではなく、飲酒しない日を作ることも一つの方法です。
身体づくりは、1日だけ頑張るのではなく、日々の生活習慣を積み重ねていくもの。
お酒を楽しむ日と、トレーニングや食事管理に集中する日を上手に分けてみましょう。
飲んだ翌日に「食事を抜く」はNG
飲み会の翌日、
「昨日食べ過ぎたから今日は何も食べない」
という極端な調整をする必要はありません。
翌日は普段の食事に戻し、水分をしっかり摂り、必要な栄養素を確保しましょう。
特にトレーニングをしている方は、タンパク質や炭水化物などを適切に摂取することも大切です。
一度の飲み会で身体づくりがすべて台無しになるわけではありません。
大切なのは、その後に普段の生活へ戻すことです。
お酒を楽しみながら、理想の身体を目指そう
ダイエットやボディメイクは、生活のすべてを我慢することではありません。
友人との食事や仕事の付き合い、家族との時間など、日常生活にはさまざまな楽しみがあります。
だからこそ、
「普段は食事を整える」
「トレーニングを継続する」
「お酒を飲む日は適量を意識する」
というように、生活全体のバランスを考えることが大切です。
完璧を目指すのではなく、無理なく続けられる習慣を作っていきましょう。
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